2018年01月12日

今年も不要不急の外遊が始まる

政府専用機.jpg 安倍首相は、きょうからバルト3国と東欧の3カ国を歴訪する。今年も早々から不要不急の外遊が始まる。安倍首相が歴訪するのは、エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト3国と、ブルガリア・セルビア・ルーマニアの東欧3カ国の、あわせて6カ国で、12日から17日の予定。

日本の首相が、この6カ国を訪れるのは初めてで、エストニアは、2017年7月に訪問予定だったが、九州北部豪雨のため、急きょ訪問を取りやめた経緯がある。

またブルガリアは、2018年前半のEUの議長国で、安倍首相は、経済連携協定の推進(=金のバラマキ)や、北朝鮮への対応などをめぐり、ヨーロッパ各国との連携を強めたい考え。

いや〜、とはいっても費用対効果を考えたら、今そのような国々に行く必要があるのか。首相は平昌オリンピックの開会式には欠席の意向らしいが、果たしてこれで良いのか。こういう時期だからこそ、開会式に出席して韓国に恩義を感じさせた方が良いと思う。

尚、首相の外遊に関する費用は、こちらから。やれやれの金額である。ぜひ費用対効果を検証してほしいと思う。首相が「私人」であると言う昭恵夫人についてもトコトン。ところで国会は22日とか、世の中はとっくに動いている。


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小泉・細川氏らが記者会見

 「原発ゼロ法案」を発表
 小泉・細川氏が記者会見.png小泉元総理や細川元総理らが10日記者会見し、稼働している原発を直ちに停止して、2050年までに全ての電力を自然エネルギーでまかなうことなどを盛り込んだ法案を発表した。

「もう安倍政権ではこの原発ゼロを進めるのは難しいのではないかと思います。しかし、いずれ近い将来、必ず原発ゼロは国民多数の賛同を得て実現すると思っていますから。今年も積極的に国民運動を展開していきたいと思っております」(小泉純一郎 元首相)

また、小泉元総理は「原発ゼロの国民のエネルギーは高まっていると実感している。このエネルギーは必ず日本の政治を変えていく」と訴えた。

法案の実現に向けては、立憲民主党など原発ゼロの実現に積極的な政党と協力し、22日に召集見通しの通常国会への法案提出に向け準備を進めたいとしている。

政治家の良心と思いたい。小泉得意のワンイッシューだ。与野党を問わず多数の議員の心が熱くなれば良い。議員のほとんどは熱くはならんだろうから、まずは息子、進次郎議員を動かすことだ。


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2018年01月11日

相撲協会は現状から逃げるな

 初場所に両陛下をお招きすべきだった
2017大相撲観戦.jpg 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、毎年恒例の天皇、皇后両陛下の大相撲初場所観戦について、日本相撲協会から辞退の申し出があり、取りやめになったと明らかにした。元横綱日馬富士の暴行問題などの不祥事を受けての対応とみられる。(写真は昨年のご様子)

山本長官によると、同協会からは暴行問題が発覚する前の昨年10月ごろ、両陛下の初場所観戦の招待があり、出席する方向で調整が進められていた。しかし、今週に入って「昨今の情勢を踏まえて辞退する」と同協会から申し出があり、取りやめが決まったという。

辞退の経緯については既に両陛下に報告したといい、山本長官は「両陛下は残念に思っておられると思う」と話した。日本相撲協会は過去にも、八百長問題などを受けて両陛下の招待を自粛したことがある。(時事)

興行自体は行うのだから両陛下のお楽しみを奪うことはなかった。むしろ両陛下にはご観戦頂き、大相撲の新たな改革への意気込みをご覧頂いた方が良かった。陛下が観戦なさることによって、相撲協会の関係者も公益法人として緊張が増したはずだ。協会は今の情況から逃げないでほしかった。


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我が家の愛猫「グレ」逝く

グレ11.jpg きのう(1月10日)の朝、我が家の飼い猫が逝った。ご近所の方から電話で知らされた。家の前の歩道で倒れていた。外傷はほとんどなかったが、口元に血が滲んでいた。自転車に跳ねられたようでもあった。体は冷たく硬直していた。享年16歳。

名前は「グレ」と言い、灰色の縞模様のオスだった。16年前グレの母親が我が家の玄関先に連れてきた。生粋のノラだった。暫く母子で一緒に過ごした後、母親はどこかに姿を消した。残されたグレを不憫に思い、外猫として飼うことにし去勢手術を施した。

その後は順調に育ち、よくなついた。犬は人になつき猫は家になつくと言うがグレは両方になついた。時々、行方をくらまし、心配をかけたが、必ず戻ってきた。足下にまとわりつき、庭石に座ると必ずそばに来て甘えた。散歩に出ようとすると途中までついてきて離れなかった。

グレとなな11.jpg最近は、老齢のせいで歯も抜け落ち、朝夕の食事はやわらかくして与えたが、それも上あごにくっついて必死にもがいて取っていた。家族の一員だった。2年前に新築した「ネコハウス」に今は主がいなくなった。寂しさがつのる。安らかに眠れ。

写真(上)=若き日のグレ
   (下)=最近のツーショットwith「なな」


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慰安婦問題は今も日韓共通の課題

日本大使館前の少女像.jpg 「10億円、直ちに(日本に)返還せよ」。日韓両政府間の慰安婦合意に反対している民間団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などは10日、ソウルの日本大使館前の少女像脇で水曜恒例の抗議集会を開き、学生ら数百人が気勢を上げた。 

マイクを握って演壇に立った挺対協の尹美香常任代表は、韓国外務省作業部会による合意の検証結果発表で、「『不可逆的な謝罪』ではなく『不可逆的な解決』という日本側の主張をそのまま受け入れたことが分かった」と指摘。「少女像の撤去を裏合意に盛り込み、『挺対協が反対したら、説得する』という約束までしていた」と非難した。その上で、「今や、合意の行き先はごみ箱だ」と破棄を改めて主張した。(時事)

残念な憂慮すべき事態だ。しかし、この事態は日韓両政府が合意に踏み切った時点で予想されたことだった。当時、このブログでも両政府首脳の安易すぎる合意と妥協を批判した。「日本政府が元慰安婦の口を封じるために、10億円の札束で元慰安婦の頬を張ろうとするものだ」と厳しく書いた記憶がある。

それに韓国の前政権も10億円で片が付くと妥協した結果が現在の韓国社会の反発を生んだと言える。日本政府は、当時の朴政権が確約したことだから国として現政権もそれを引き継ぐべきだとの主張だ。菅官房長官はこの件に関しては1ミリも引かないと述べている。

これでは一層問題の解決は遠のくばかりだ。本当にこの問題を解決したいのであれば、意地の張り合いではなく、両政府は前回の合意の趣旨が何だったかを思い返し、もう一度問題の根を共有し直して解決の糸口を見い出してほしい。この間、日本政府の要人は元慰安婦と会うこともなく言葉を掛けることもなかった。10億円は「はした金」ではない、日本国民の血税だ。ここでも税金は生きた使い方をしてほしい。 


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2018年01月10日

カヌー選手が不正行為

カヌースプリント.jpg 日本カヌー連盟は、カヌー・スプリント男子の鈴木康大(やすひろ)選手が、2017年9月に石川県で開かれた日本選手権で2020年の東京五輪出場を争うライバルの小松正治選手の飲料に禁止薬物を混入していたことを明らかにした。

最初は実名は伏せられていたが、事が重大として実名で報道されるに至った。鈴木選手は、オリンピックの出場経験はないが、アジア大会などには日本代表として出場していたようだ。

16年のリオ五輪では出場を逃して現役を一度引退していたが、その後東京オリンピクを目指して復帰。東京オリンピック出場への思い入れの強さが悪い方向に向かわせてしまったのだろうか。

ライバル選手の飲料に薬物を混入させただけではなく、そのほかにも選手の道具を盗むなど妨害を繰り返していたことも判明した。

なんとも残念な事件だが、これら一連の事実が発覚したのは、小松選手が処分を受けたのを知り、良心の呵責から自らの行為を関係者に伝えたことによる。鈴木選手は小松選手に薬物反応が出たことに驚いたそうだが、結果がそうなるとは分かっていたはずである。スポーツマンシップに欠け、オリンピックの精神にも反する。

ライバルの小松選手の処分は取り消されて、「競技に復帰できて感謝」をしているとのこと。カヌーとボートの違いはボートは進行方向に後ろ向きに漕ぐがカヌーはまっすぐ前を見て漕ぐ。鈴木選手には前だけ向いて、脇目も振らずに練習を重ね、実力でオリンピック代表の座を争ってほしかった。

写真=カヌースプリント競技。記事とは関係ありません。


posted by Ko-mei 27 at 21:11| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Star Wars/最後のジェダイ

 Star Wars.jpg 2017年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第8作です。

前作「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」の直後、ファースト・オーダーの反撃が激しくなる中、フォースを覚醒したレイは伝説のジェダイ・マスターであるルーク・スカイウォーカーと対面するのですが…。レイア姫役のキャリー・フィッシャーは今作が遺作となりました。
(ムービーウォーカー)

今まで気にはしていたが、一度も見たことのない映画が「スター・ウォーズ」シリーズで、今回初めてその最新作を見た。元々この種のSF映画は好きではないが、やはりどうにも性に合わない。もっとも続編ということで、前シリーズを見ていないとあらすじにもついて行けない。「スター・ウォーズ」は、これが最初で最後になるに違いない。色々この映画に関して批評もあるようだが、私にはそれ以前の話である。

 きょうが今年最初の会社OBの月例会。今年もつつがなく続くと良い。


posted by Ko-mei 27 at 19:40| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

きょうは、とんちの日

 「きょうは何の日」、1月9日、毎朝NHKのラジオ番組で聞いている。今朝ラジオからから流れてきたのは、1953年に映画「ひめゆりの塔」が封切られたことや1985年に「新国技館」が落成したことなどだった。

そのほかでは、実はきょうは語呂合わせで「一休(1と9)さん」に因み、「とんちの日」でもあるそうだ。室町時代の実在のお坊さんだった。一休さんの「とんち」は決して人を騙したり陥れるようなものでなく楽しませてくれたとのことだ。

初代iPhone.jpgまさか「とんち」で出来上がったとは思えぬが、2007年のきょう初代の「iPhone」が売り出された日である。それから11年、iPhoneは電話機能ばかりでなく小型のパソコン機能を備え、否むしろパソコン以上の機能を有す。今の機種は何代目になるのか、NHKのラジオもそのiPhoneで聞いている。

1月9日は、iPhoneばかりでなく、Windows7-βが公開された日でもある。2009年のことだ。それ以前のWindows−Vistaが信頼性に乏しく、市場は新しいソフトの出現を望んでいた。そこで登場したのがWindows7でスピード感や安定感でVistaを凌いだ。世界の現役のOSでwindows7を搭載する機器は45%以上にもなる。

もちろん、現代の電子情報機器と「一休さん」とは何の関係もないが、それでも新しい機種が公表される日は1月9日と覚えて置いた方がよい。

それにしても、スティーブ・ジョブズにしろビル・ゲーツにしろ、彼等を凌ぐアイデアで新しい開発品が日本人の手で作れないものか。政府の言う生半可な教育革命や生産性革命程度ではとてもおぼつかない気がする。ましてや大学への学術研究の助成金をケチるようでは論外。それこそ一休さんほどの天才が今の日本に現れてくれるといいのだが・・・。


posted by Ko-mei 27 at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮の燃料問題

 ガソリンは日本の1.8倍
 北朝鮮国内の燃料価格が年明けから急騰していることが、アジアプレスの調査で分かった。燃料価格の調査は、1月4日〜6日に北部の咸鏡北道の都市部と、両江道の計3地点で、北朝鮮住民の取材協力者が行った。

NK木炭車.jpgガソリンは2万6,000ウォン(約346円)、 軽油は1万1,700ウォン(約155円)だった(価格は1キロ当たりの北朝鮮ウォン)。これは、北朝鮮に対する経済制裁が強化された2016年以降の最高値である。特にガソリンは、リットル換算で日本の約1.8倍になる。調査に当たった協力者は「燃料価格はどんどん上がるという噂が流れている」と述べた。ガソリン不足で木炭車(=写真)の修理も行われている。

昨年12月24日に国連安保理で採択された制裁決議によって、北朝鮮への石油精製品の輸出は2016年に比べ9割削減され50万バレルが上限に設定された。燃料価格急騰の原因は、経済制裁を見越した金正恩政権が供給統制をしているためと考えられるが、燃料商人が売り惜しみを始めた可能性もある。

 燃料なく軍が大八車を牛に引かせて
燃料価格の高騰による、現時点で目に付いた影響について、取材協力者は次のように伝えてきている。

「収穫が終わった協同農場に軍隊が軍糧米を徴収しに来たのだが、燃料がなくて持って行けず、将校一人と兵士二人を見張りに立てて守っている」(咸鏡北道)

飢える北朝鮮兵士.jpg「本来は旅団の補給担当の『後方供給所』が車両を用意して農場から食糧を持って行くべきなのだが、大隊から兵士が来て木炭車や牛に大八車を引かせて持って行った」(両江道) ただ、市場の消費物資が高騰しているという報告は今のところない。(アジアプレス)

北朝鮮の燃料問題は、その他生活支援を含めてきょうの南北高官会議の議題になりそうだ。北朝鮮が平昌五輪に参加するための条件になりかねない。


posted by Ko-mei 27 at 08:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正月明けの歌壇

 正月明けの朝日歌壇はレベルが高い。
 いろいろな生活・人生がある。
 それぞれが今を懸命に生きている証し。
 心に沁み入る。
 
    ・「弁当作ってほしい」がプロポーズ
            あれから四十年 まだ作っています

    ・晴ればれと「離婚したよ」と笑う友
          「バツイチじゃなくてマルイチ」といふ

    ・九十の われひとり歌う 子守唄
             母に会いたし あのころの母に

    ・再びは 帰宅かなはぬ 転院の
             母送りゆく 氷雨降る中

    ・レジ袋 要るかと聞かれ 応えつつ
              今日初めての 会話と気づく

    ・被爆国 口を閉ざすも 被爆者は
              世界に向けて 口を開きぬ

    ・老兵は 荷積み荷下ろし 戦場に
              期間雇用の 禄を食みをり


posted by Ko-mei 27 at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

公園のベンチ

     公園の ベンチはみんな 西向きで
                疲れた人に 夕日を見せる
                     (朝日歌壇)

 今朝の朝日歌壇の最終選考歌。
 なるほど東向きでは朝日がまぶしいし、
 南向きでは夏暑いし、北向きでは冬寒い。
 そうなると西向きしかないかも知れぬ。

 仕事に、人生に、または恋愛に疲れた人にも
 夕日はやさしく接してくれる。

 今度近くの公園に散歩に行ったら
 ベンチの向きを確認しよう。


公園のベンチ.jpg



posted by Ko-mei 27 at 14:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログタイトルの変遷

 ブログと言うものを始めたのは2008年9月だったから今年の9月で10年になる。知人に勧められて・・・当時は長くは続くまいと思ったから、タイトルは「徒然日記」。兼好法師にならって「つれづれなるがままにパソコンに向かいて」の心境だった。それでも2年半で記事数は1200件を越えた。

2011年3月、事態は一変した。その年の4月の統一選挙には出馬しないことにしたから気持ちはゆったりとしていた。そんな折の東日本大震災だった。いっぺんに気持ちが引き締まった。

ブログの内容もそれまでは「日記」中心だったが、「ニュース・時事」に変更した。タイトルは「今があれば」とした。悲しくとも辛くとも被災地と共に、少なくとも「今があれば」という心境だった。ブログの「今」シリーズが始まった。

ようやく被災地に当座の支援が届き、被災者のための住宅が整備され、落ち着きが取り戻されて来た。原発事故により福島の故郷を離れて暮らす人々の近況が伝えられるようにもなった。そんな仮の生活でも明るく生きている人に勇気づけられた。ブログタイトルは「今に生きて」とした。2012年3月大震災から1年目の春だった。

被災地の復興はその後も着々と続く中、政府の方針はただ復興にだけ重きを置き、震災からの教訓は生かされない。全国の原発はいったんは止まったものの、政府は喉元を過ぎれば熱さを忘れるかのように虎視眈々と再稼働を狙っている。被災地の人たちの精神的負担はその後も残ったまま。そんな折、ブログのタイトルは「今を越えて」に変更した。2014年4月〜以来現在に至る。

ブログの「今」シリーズは大震災の被災〜復興とともにその名称は変化したが、実はそれは自らへの思いでもあった。しかし、この年齢の今となっては、「今があれば」「今に生きて」「今を越えて」はむしろ順番が逆だったような気がしないでもない。お陰さまでブログ記事数は総計で4600件を越えることが出来た。
tubaki.jpg
さて、きょう成人式、若い人にはぜひきょうを境にそれぞれの「」を越えて行ってほしいと思う。


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2018年01月07日

Play Fast/ゴルフマナー

 先だってホームコースのゴルフコンペでのこと。一緒に回った4人グループの一人がプレーが遅く、前のグループがまるで見えなくなるまで差がついてしまった。もっとも前のグループは3人だったからプレーの進行に間が生じるのは承知していたが、しかしこれだけの差はまずいと思っていた。

案の定、ショートホールの茶店に着いたところで、ゴルフ場の係員が待っていた。「申し訳ないがプレーが遅れているから茶店には寄らずに進んでくれ」とのことだった。聞けば前のグループは茶店にも寄って、しかもそのショートホールも終了しているとのことだった。

とても前のメンバーが3人だという言い訳は出来ずに、茶店は諦めてそのまま進んだことだ。そのスロープレイヤーは名前も知らない初めてご一緒するメンバーだったから、何となく注意するのも憚れた。その後は、ご本人も意識してプレーを速くしてくれてほっとしたことだ。

首相転倒.pngアマチュアゴルファーはスコアよりマナーが大切だ。そのマナーのうちでも「Play Fast」は基本中の基本である。この国の首相は、国会のマナーは良くないが、ゴルフのマナーは良さそうだ。バンカーで何回も叩き、慌ててバンカーから出ようとして転倒してもすぐに起き上がって何食わぬ顔してプレーに戻るのはさすがだった。ただ、転倒後のバンカーの砂ならしはお付きの人がしたようだ。

そんな矢先、ゴルフの「Play Fast」でとんでもないギネス新記録が誕生した。アマチュアゴルファーが500ヤードのロングホールを1分50秒でホールアウトしたということだ。ティーショットも2ndショットも完璧、3rdショットもピン奥1mにナイスオン。1stパットは息を弾ませて失敗したが、2パット目を沈めてパー。これで1分50秒、ボールを打つまでは全力疾走だった。詳細はこちらから。

まあ、ここまで「PLAY Fast」に徹しなくてもいいだろうが、他のプレイヤーの迷惑にならない程度には回ってもらいたいものだ。


posted by Ko-mei 27 at 15:05| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元の神社・景行天皇社

景行天皇社.jpg 毎年初詣は地元長久手市の神社で行う。今年は正月2日に参拝した。地元の神社とは言え、その名は「景行天皇社」と言って、由緒正しい神社である。景行天皇は初代の神武天皇以来12代目の天皇で、あのヤマトタケルの父上なのである。

ヤマトタケルの東征後、景行天皇はタケルの死を悼み、その戦跡を巡り、当地へ行幸の折、地元の豪族・石作大連が斎殿を造営して天皇を歓迎した。

かつては地元の人たちにより細々と守られてきた神社だが、近年は本市への人口流入が著しく正月や七五三、また祭礼行事などの時には大賑わいになる。筆者も30年前の厄年の時には夜通し神社に張りついて参拝客を接待したものだ。その年に同年と共に寄贈した国旗の掲揚ポールは今も健在である。

数年前に、景行天皇とヤマトタケルの物語を地元劇団が演じたことがあったが、その脚本の監修に携わったことがある。その神話劇は一度だけで終わったが、毎年継続して行われれば・・と思う。

今年も年初から7日目、鏡開きと七草粥の日。きょうでひとまず正月の関連行事は終了する。一年の平穏無事は世界の政治がだらしないから神頼みしかないようである。


posted by Ko-mei 27 at 10:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

寒の入り '18

ゴルフしてご馳走食べてさあ改憲
そのうちに永世総理と言いかねず
         (朝日川柳)

正月明けての最初の朝日川柳。
いわずもがなこの国の首相を詠む。
いい気なもんです、わが世の春ですかね。
今年も庶民は舌好調。

寒の入り、寒さはこれから。
どうぞ皆さんはご自愛のほど。
 
寒の入り.jpg


posted by Ko-mei 27 at 18:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人より人に優しいロボット

 最近の新聞各紙の社説やコラムを読んでいると、やたらとAIだのロボットだのの記事が多い。その分野での技術が急速に進み、人とロボットとの共存共栄を真剣に考えねばならぬ時代が近づいたことを暗示する。

昔のロボットと言えば、いわゆる3K(きつい、汚い、危険)と言われた冶金や溶接、塗装と言った作業を人に代わって行なうのがロボットの仕事だった。最近は掃除ロボットなどが登場し、主婦に代わってきつい仕事をしてくれる。

かつて工場経営者は、「ロボットはさぼらないし、残業代は要らないし、文句も言わず夜通し働いてくれる、ただし飯の代わりに電気は喰うが・・。」と笑ったが、そんな時代が懐かしくさえ思える。

もはや、人がロボットを制御(コントロール)する時代は過ぎて、ロボット自身が仕事の手順まで判断して自動で(勝手に)仕事を行なうようになった。車の自動運転技術が、文字通りその“はしり”である。

介護の現場にもその技術は押し寄せている。介護の仕事もきつい環境の中にある。お年寄りを抱き上げたり笑顔にするのは人よりもAIロボットの方が適しているのかも知れない。介護者にとって毎日心を冷静に保つのはむずかしい時代である。つい口より手の方が早くなる場合もあるのではないか。認知症の患者に対しても、訓練によってはロボット技術が有効との研究もある。

一方でAI技術が進むとロボットが本来人間が行なうべき仕事を奪う現実もある。仕事の出来る管理職ロボットの下で人間が働く時代がそこまで来ているのかも知れない。ロボットが非情な上司だったら悲劇である。

最近のテレビのCMで、上品な老夫婦が会話する場面がある。しかしナレーターは「この奥さんはロボットかもしれません」と語る。京都のロボットメーカーのCMだが、その意味が解き明かせない。

奥さんを亡くした老紳士はロボットと知って再婚したのか、あるいはロボット自身が自分の製造年齢とともに年老いてきたのか…ナレーターは「技術はどこまでいけるだろう」と話し、そして最後に一言、「優しくなければ未来ではない」。人は人より人に優しいロボットを開発できるだろうか?

      


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「燃える男」星野仙一逝く

星野仙一中日現役時代.jpg 日本プロ野球のドラフト会議でもっとも逸材が揃ったのは1968年だったと言われる。その年の新人たちは、後にその球団の顔になった。阪神の田淵、広島の山本浩二、南海の富田、阪急の山田久、加藤秀、福本、東京(ロッテ)の有藤、西鉄の東尾、その中、我らが星野仙一は中日に1位指名されたのである。中日にはこの年大島康徳も投手として3位に指名されていた。

だが、星野にとって中日の1位指名は本意ではなかった。巨人との約束で1位指名が決まっていたのに、急遽巨人は星野を裏切り別の投手を指名したのだった。星野の「アンチ巨人」はここから始まった。

とにかくナゴヤ球場での巨人戦は星野は燃えに燃えた。ON(王・長嶋)と言えども容赦しない。胸元にきわどい球を平気で投げONをのけぞらした。味方の選手のエラーで失点すると、グランドだろうがベンチだろうがエラーした選手に罵倒を浴びせたものだ。グラブをグランドに叩きつけたりもした。

そんな「燃える男」の異名をもらった星野が絶頂期を迎えたのは、1974年。その年V10を狙う巨人をかろうじて抑え、20年ぶりの優勝を果たす。星野は男泣きした。現役14年で146勝のうち35勝は巨人戦での勝利だった。現役選手としては記録よりも記憶に残る選手だったが、星野はむしろ監督時代の方が、「闘将」として名を残した。中日の監督としてもチームを優勝に導き、中日を去ってからも毎年Bクラスの阪神を優勝させ、また楽天では田中将大を擁して日本一に輝いた。星野は本人も言ったように巨人に入らなくて良かった。

そんな星野仙一が逝った。70歳だった。死因は発表されていないが、近年は高血圧に苦しみ、すい臓ガンとも闘っていたとも言われる。きのうのブログで高齢者は「死」と隣り合わせだと書いたが、それにしても急な訃報だった。合掌。


posted by Ko-mei 27 at 09:00| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

石川遼が選手会長に

石川遼.jpg 国内男子ツアーのメンバーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会は5日、都内で理事会を開き、石川遼を選手会長に選出した。26歳110日での選手会長は史上最年少となった。

会長は選手たちからの互選で決まった。昨年までの2年間、同職を務めた宮里優作からバトンを受け取った石川は、「ことしから選手会長に就任させていただいた。前会長の優作さんからお話もいただいて、ほかの理事の方からも推薦をいただいた。自分自身もゴルフ界のためならと思っていたので、その場で決断させていただいた。ゴルフ界発展のために全力を尽くしたいと思います」と決意を示した。

石川は2013年から米ツアーを主戦場としていたが、昨年秋に出場権を失い、今年は日本ツアーにフル参戦する。副会長は宮里優作、薗田峻輔、深堀圭一郎の3選手。(GDO)

 石川遼君も知らぬ間に26歳に。しかも選手会長か…。もう遼君とは言えないよね。当分は日本ツアーに専念ですね。日本ツアーにやっと「人気の華」が咲いた感じ。日本の男子ツアーがガラパゴス化していると批判されて久しいけど、新会長の任務はまずはそれからの脱却だね。がんばれ遼君! あれっ?


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南北高官級会談が実現か

板門店.jpg 北朝鮮は、板門店(写真)で9日に高官級会談の開催を求めた韓国の提案を受け入れた。

韓国統一省報道官が5日発表した。南北高官の協議は2015年12月に開かれた次官級会談が決裂して以来で、17年5月の文在寅政権発足後は初めて。統一省報道官は「会談開催に関連した実務問題の協議は文書を交換する形で行うことにした」と述べた。

韓国大統領府高官は記者団に対し、「(2月開幕の)平昌冬季五輪への北朝鮮の参加問題が最も重要だ」と述べ、最優先議題とする方針を強調。会談の進展状況を見極めながら、全般的な南北関係の改善についても話し合う意向を示した。

トランプ米大統領と文在寅大統領は4日の電話会談で、平昌五輪期間中、米韓合同軍事演習を行わないことで合意した。南北高官級会談が北朝鮮の核・ミサイル問題で緊張が続く朝鮮半島情勢が対話局面に向かう契機となるか注目されるが、展開次第では圧力重視の日米と韓国の足並みが乱れる恐れもある。(時事)

 これで平昌五輪が終了するまで当分の間は、軍事衝突の緊張が緩和されそうだ。半島のことは半島の当事者に委ねるのが一番だ。しかし、南北統一の夢は、まだ儚い夢の夢でしかない。


 
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正月明けの餅

真空パックの餅.jpg スーパーなどで買う近頃の餅は、鏡餅にしろ切り餅にしろ真空パックにしてあるから、「カビ」が生えることはなく安心である。一昔前は正月が明けた今時分になると、どの家庭でも餅カビを削るのが子どもの仕事だった。

落語のネタにこんなのがある。師匠の家でお弟子さんが餅カビを取りながら、「師匠、餅はどうしてカビが生えるんでしょうか?」と尋ねると、すかさず師匠は「バカヤロー、早く食わねえ〜からだ!」と答える。「彦六伝」から引いた。これ以上の正解はないのだが・・・。

もう少しだけ学術的に言うと、餅カビはもともとは植物の一種で「温度、湿度、空気(酸素)、栄養」の条件が整った場合に、特に餅の表面は繁殖しやすい環境条件と言う。しかも、カビは表面だけ削っても取り除くことは出来ず、その根は餅の奥深くまで浸透していることが多い。

では、カビは少々のことなら食べても安全かと言うと、残念ながら一部のカビを除いてほとんどの餅のカビは発ガン性物質を含んでおり、人体に有毒であるとのこと。その上、カビの毒は煮たり焼いたり過熱しても消えないと言うから厄介だ。一部のカビとはペニシリンのもとになった良質の青カビだが、素人には見分けはつかない。従ってカビの生えた餅は食さないのが一番だ。

毎年正月になると餅の事故が絶えない。今年も高齢者がのどに詰まらせて十数人が命を落とした。いつの間にか飲み込む力が衰えているのである。のどに詰まったら口を下に向け背中を強く叩いてもらって吐き出すのが、昔から今も効果的だとの由。日頃は健康に気を使っていても、高齢者は「死」とは隣り合わせ、いつお迎えが来ても不思議はない。

そんなわけで、今年も5日目。寒さや餅にも負けず、お陰さまで七十代の旅はまだ続きそうだ。そして餅のようになが〜く健康でいたいものだが、そうそうPPK(ピンピンコロリ)がよろしいようで。


posted by Ko-mei 27 at 09:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする