2018年04月18日

山本周五郎作「露の干ぬ間」

NHKラジオの朗読の時間を楽しみにしている。直近に終わった作品は山本周五郎の短編「露の干ぬ間」。

周五郎の小説の作風は、時代小説。市井に生きる庶民や名も無き流れ者を描いた作品で本領を発揮する。世の中の辛酸を舐め尽くし志半ばで力尽きてしまうものも少なくないが、彼らをして生きていく上でのヒントを言わせるのである。(ウィキぺディアから引用)

そう言う意味では、「露の干ぬ間」は典型的な周五郎作品と言える。

江戸の場末の女郎屋が物語の舞台。色々な過去を持つ女たちが落ちてここに集まる。或る夜、お文と言う若い女郎の元に訳ありの流れ者が客として訪れる。流れ者は良助といったがその後もお文を訪ねるようになった。二人はそれとなく身の上を話す内に互いに惹かれるようになる。

先輩格の武家屋敷に育ったと言う(実は嘘)おひろはこう言ってお文を諭す。「こんな女郎屋に来る男なんてロクなもんじゃない。たとえ一緒になったとしても、幸せは所詮露の干ぬ間、騙されて捨てられるのがオチさ。」お文は心が折れそうになる。

その夜は激しい風雨となり、近くの川の橋はほとんど流されたと言う。お文たちの店も軒下まで水が押し寄せようとしていた。万事これまでかと思った時、遠くに「おーい」と誰かの声がした。お文にはその声が良助のものとすぐにわかった。

おひろには意外に思えたが、しかし命がけでお文を助けに来た良助の愛が真実だと知る。そしていつか話した「露の干ぬ間」のことを取り消すのだった。ひとり屋根に残されたおひろはつぶやく、「あー、きれいなお星様だこと」。

朗読は、NHKアナウンサーの小野文恵さんだった。


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シリアの化学兵器は捏造か?

【AFP=時事】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ地区で、市民ボランティアでつくる救助隊「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」が化学兵器攻撃を捏造(ねつぞう)する現場を写したとされる一連の写真が、実際には映画の撮影現場を写したものだったことが分かった。AFPの事実検証ブログ「ファクチュエル(Factuel)」が明らかにした。

約3000人のボランティアから成る人道団体のホワイト・ヘルメットは、シリア政権やインターネット上の陰謀論者らによって偽情報を流される被害に繰り返し遭っている。

問題の写真には、粉じんにまみれ流血メークを施した俳優らや、かちんこが写っている。バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領の支持者らはこれらの写真について、東グータのドゥーマ(Douma)で今月7日に行われたとされる塩素とサリンによる毒ガス攻撃が捏造されたことを証明するものだと主張していた。

しかしこれらの写真は、実際にはシリア文化省の後援を受け同国で制作された映画『革命の男(Revolution Man、原題)』の撮影現場を捉えたもので、同作のフェイスブック公式ページに掲載されていた。

・・・・・・・・・・・・
これが事実であるならば、米英仏のシリアダマスカス近郊の化学兵器工場への空爆は何だったかと言える。国連の化学兵器調査団の派遣前の空爆だったが、かつてのイラクの核兵器保持疑惑を彷彿させる。中東地区の混沌を象徴する例である。



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2018年04月17日

セクハラはパワハラと連動

古今東西、英雄は色を好むと言うけれど、昨今は官僚のトップや知事などがその地位を利用して若い女性にセクハラ行為を行う。

我が国最大級の苅羽原発を抱える新潟県の知事が女性問題で引責辞任する。国の原発政策に異を唱え当選を果たした知事だが、新潟県民の民意は、どう反映されるのか、それを思うとやるせない。

もうひとりは財務省の事務次官だ。夜中に女性記者を自宅近くのパーに呼び出して、酒の勢いでここに書くのも恥ずかしいような言葉を記者に浴びせたらしい。

この二人に共通することは何も「英雄ではない」ことだ。たまたま職場のトップに就いただけのことで、本人らは公僕以外の何者でもない。しかし、セクハラと言っても若いヒラ職員がそんな行為をしたところでほとんどニュースバリューにならないから、セクハラは パワハラの一部と理解した方がよさそうだ。

かつての政治家で大物と言われた人物は、セクハラなどと言うチャチな行為はせず、堂々と自腹で大金をお妾さんに注ぎ込んだものだ。今はそんな時代ではないが、金も使わず口先で「抱きしめたい」と口説いたくらいで承諾するような女性は昔からどこにもいないのである。

因みに米国のトランプ大統領は、ポルノ女優とのいっときの逢瀬に13万ドルを費やしたそうだ。

追記.:新潟県知事と財務省事務次官の両名は4/18、正式に現職を辞した。


posted by Ko-mei 27 at 11:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校行事としての映画鑑賞

かつて我らが子ども時代には、映画鑑賞なる時間割があって、市内の映画館へ列に並んで出かけたことだ。最近はどうだろうか?孫からもついぞそんな話は聞いたことはない。我らが子ども時代は、娯楽に乏しい時代だったから学校が各家庭の肩代わりをしてくれたのかも知れない。各家庭にテレビなどなかった時代てあった。

AA172ACB-A230-4F4A-B969-92CBB35BF285.jpeg娯楽と言ってもそこは学校が連れて行くのだからチャンバラ映画などではなく、極めて教育的映画だった。記憶にあるのは、「二十四の瞳」、「しいのみ学園」、「路傍の石」などである。中学に入ると、「喜びも悲しみも幾年月」や学校が私立のミッション系だったから「十戒」、「ベンハー」なども学校の授業としてみたのである。

その後テレビ📺が普及すると、アメリカのテレビドラマや映画が日本を席巻するようになった。ここではそれらのタイトルは羅列しないが、どの映画やドラマもアメリカらしい正義や夢に溢れていた。一つだけ例を挙げるなら「大草原の小さな家」はその代表格であった。

最近の日本映画でも、実に胸を打つ映画がある。各市の教育委員会もたまには学校生徒たちに映画鑑賞なる時間割を組んでほしいものだ。ところでこの頃のアメリカ映画には正義も夢も感じられないし、フランスなと欧州からも優れた作品が配給されない。

こうなるといよいよ往年のアメリカ映画が懐かしくなる。「シェーン、カムバック!」

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2018年04月16日

安倍内閣の支持率が26%に

先週末のNNNの世論調査で安倍内閣の支持率がついに26%まで下落した。不支持率は53%だつた。政権持続の危険水域を越えたと言える。自民党内には、内閣総辞職だとの声もあがるようになった。

首相の国会答弁も支持率低下に拍車をかける。「私がウソをついているのなら、その証拠を示してほしい」。野党議員がそれなりの証拠を挙げて追求しているのだから、首相はその証拠の矛盾を突くとか、首相なりの真実を新たに示すべきだ。野党議員の言う証拠の証拠を求めても議論にならない。

まして、どんな証拠書類が出て来ようが、記憶喪失にかかっている腹心の元秘書官の言うことを信用していると言うのだからどうしようもない。

もう助けをトランプに求めるしかいないのである。その腹心の部下共々訪米するらしいが、今のトランプには「ヨイショ」は通じないだろう。米朝首脳会談を前に拉致問題の解決を依頼するとのことだが、トランプが自ら火の粉をかぶらない日本の指導者をどう評価するだろう。トランプの目には今や安倍首相よりキムジョンウンの方を高く買っているのではないかとさえ思える。

以前の記事で、このブログの終了時期の理由に安倍内閣の終焉を挙げたが、当時はもっと先のことのように思えたが、ここへ来て急を告げるようになった。せっかく、再開した矢先なのに。

posted by Ko-mei 27 at 08:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

土日はブログはお休み

本ブログは、今後土日は原則お休みとさせて頂きます。
思い付きで投稿する場合もありますので、その際は
ご了承の程。
目標投稿数(5000件)まで、あと320件。

posted by Ko-mei 27 at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

こんにゃく問答

かつてNHKのTV番組に「こんにゃく問答」と言う番組があった。テレビは、まだ白黒の時代であったから今の若い人には記憶にも止めないと思う。

番組は徳川夢声と柳家金語楼が長屋の大家さんとその住人と言う設定で、当時の世間の出来事について専ら金語楼が夢声に尋ね、夢声が分かりやすく説明するものだった。

多分シナリオはあったと思うが、時にはと言うよりしょっちゅう金語楼がギャグを飛ばし、なかなか話が進まないこともあった。そんな時は、夢声は金語楼をたしなめて軌道修正したものだ。

子どもながらに、楽しく世相を勉強したことだ。言わば今で言うニュースワイドショーの「はしり」だったかもしれない。今のワイドショーもおもしろ、おかしくやってくれるが、夢声と金語楼の掛け合いには到底及ばない。

もっとも、国会での問答が「言った言わん、記憶にあるないとか、はたまた記録はあるとかない」とかの「こんにゃく問答」以下だから、ワイドショーにしたって格別のことはないのである。

posted by Ko-mei 27 at 10:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

現場現物主義に徹しよ

2005年当長久手市で開催された国際博覧会は、当初は隣市の瀬戸市の山林を切り開いて開催される予定だった。ところが県内外の市民団体がその山林に「オオタカ」の営巣があるからとその地での万博開催に異議を唱えたのだった。

実際に鳥獣の専門家が調査しても、オオタカの飛び去った巣の跡が見つかった。かくして、万博会場は当市に移され、 万博のテーマは「環境博」になった。

ところがである。当市の万博会場とはほんの目と鼻の先の山肌から雨が降ると赤い水が流れ出したのである。近隣住民によると数年前からと言つた。フエロシルトだった。三重県の石原産業が不法投棄した産業廃棄物だった。幸いに田畑への影響はなかった。万博の1年前だった。

「環境博」と銘打ったのが世界に恥ずかしい。長久手議会はフエロシルト全量撤去の決議案を採択し愛知県に提出した。県はいち早くこれに応え、3万トンのフエロシルトを万博開催に合わせるかのように、石原産業に引き取らせたのだつた。毎日、莫大な数のダンプカーが現地と三重を往来した。

さて、最近のニュースで財務省の役人が「森友学園の運動場に埋まったゴミを土と共に搬出した」と森友学園と口裏を合わせようとしたらしい。約2万トン・ダンプ4000台分とのことだが、これだけの作業が行われたのなら近隣住民が気付かぬはすはないのである。

国家公務員(特に今回は財務省の)の仕事ぶりは批判に値する。机上だけで仕事が進むと思っていたら大間違いだ。何度でも言うが、仕事の基本は現場現物主義だ。佐川元理財局長は、一度でも現地に赴いたのだろうか?

posted by Ko-mei 27 at 12:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治家は庶民の生活を知れ!

入院前は、昼食に週に一度は回転寿司に足を運んでいた。店の前で並んだりするのが嫌いなせっかちな自分にはうってつけである。それでも、最近は周囲に会社が増え、そかこしこの会社員が同じ理由でやって来るから少しだけ早めに出かけなくてはならない。

その時々で、マグロやカニが格安サービスで食べることが出来、大いに🉐をした気分になる。何と言っても、回転寿司は、庶民の強い味方だ。国会議員なんかも姿を見せれば、一躍庶民派としてこの次の選挙は当選確実だろうに。

それにしても、安倍首相の行動日誌を見ると、朝昼晩と実にグルメ三昧である。来る日も来る日も高級食材を使った和洋中の料理を食べ尽くしているように思える。

1ケ月ほど前だったか、オバマ前大統領が今はフリーの身で再来日したことがあったが、首相は相も変わらず前と同じ高級寿司店で接待したとのニュースに接した。オバマ氏にとっては、あの時の味をもう一度味わいたいとの思いもあったに違いない。

しかし、それはそれとして日本の食文化として定着している回転寿司に案内してもよかったのではないかと思ったりもする。注文したネタ寿司が「新幹線」のキャリアで運ばれて来たら、それこそオバマ氏は大喜びだったろう。

もっとも、安倍首相自身が回転寿司のシステムに驚くかもしれない。国会議員のほとんどがコンビニのおにぎりの包装を上手く外せずノリをくしやくしやに するらしい。庶民の生活ぶりを知ってこそのリーダー・政治家であって欲しい。

posted by Ko-mei 27 at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

胆嚢は本当に不要な部位か?

人間の体の中で、あってもなくてもよい部位が二つあると言う。一つは盲腸でもう一つは胆嚢だそうだ。

入院1ケ月目の頃、強く寝返りをうって右脇腹の筋肉を痛めたことがあつた。家内に頼んでモーラステープ「貼り薬」を貼っておいたところ、それを見た若い医師が何を勘違いしたのか、「胆石に違いない、場合によっては胆嚢は切除した方がよい」と言いだしたからたまらない。

いくらモーラスを貼った理由を説明しても、医者と言うものは自説を信じて疑わないとみえる。内視鏡での検査が始まった。案の定、胆石は見つからずそれに至るかもしれない「胆泥」とも言うべきものはあるらしかった。まぁ、70年以上も人間をしていれば、それくらいのことはあり得る。

それでも、詳しいことは分からぬが、「胆管」にビニール管をつないで「胆汁」の流れをチェックして、必要ならば胆嚢を切除するか、ビニール管だけを取り外して元の胆嚢の状態に戻すか様子見することになつた。

元々我が本人にすれば迷惑な話だったが、現在はモーラスを貼った箇所は完全に痛みを忘れているし、胆石の自覚症状もない。結局、ビニール管を除去することでことは済みそうだ。その手術のために今朝から一切の飲食は禁止された。

また、前夜に海苔の佃煮の「ごはんですよ」を食べたことで「黒色便=消化器官出血」に間違えられたこともある。検査の結果血液反応が出なかったとのことだ。もちろん海苔の反応も無かったらしい。やれやれのことだ。


posted by Ko-mei 27 at 12:50| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

病室での楽しみ

入院生活も3ケ月になると、出来る範囲でその日常に楽しみを見い出したいものである。集中治療室にいた頃は、飲食の制限はもちろん、とにかく体中を点滴やら心肺を管理する「管」が巻き付けられ全く身動きも出来ない状態だったが、色々紆余曲折を経て、今の一般病棟に移ってからは、相当の自由がきくようになつた。

まずは、スマホの持ち込みが可能になったのが大きい。時間の制限はあるもののWii- FI接続すれば、インターネットも可能である。部屋には有料のテレビもあるが1000円で1時間半しか見えないから野球の実況などは専らスマホのラジオを聴くことにしている。NHKラジオの「朗読」の番組も楽しみだ。

入院を経験した人ならご承知だろうが、病院食がいかに口に合わないかだ。贅沢で言っているのではなくて、薄味で、端的に言ってまずいのである。従って朝食を除く昼と夜の食事はどうしても家内の差し入れ・手弁当に頼ることになる。病院関係者も見て見ぬふりをしてくれているのがありがたい。

なんとも惜しむらくは、下半身が不自由なことで、なおも傷口の治療と同時進行でリハビリが続く。病室から外を望むと、皮肉にもあれほど通ったゴルフの練習場が見える。もう行くことはないだろう。



posted by Ko-mei 27 at 10:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

あの日から3ケ月

9A17417B-F0D1-490C-9A7A-AB284C078D70.jpeg 12階にある病室からは、晴れた日には御嶽山が間近に見える。霊峰・御嶽はさすがに今の時期になってもなおも真白な雪をかぶって周囲の山々を圧倒し、孤高を保っている。

あの悪夢の日から我が入院生活は3ケ月に達しようとしている。あの日の交通事故は、我が下半身を止めどなく痛めつけ、もはや元の身体に戻ることも叶わなくなった。

この3ケ月、多くの方たちにご心配をおかけし、暖かいご激励をいただき、この場を借りて感謝・御礼を申し上げます。

このブログのカテゴリーが「時事・ニュース」にもかかわらず、3ケ月ものブランクを空けたことは、まことに不明の至りだが、しかし生死の淵をさまよい、その後の懸命な治療に耐えて来たことに免じてお許しをいただきたい。

病室でのブログ記事の執筆は、パソコンが使えずスマホでの投稿となり不自由するが、今後できるだけ続けたいと思う。
なお、きようから当病院でも新人の医師や看護師さんが各科に配属された。フレッシュさん各位にエールを送りたい。

posted by Ko-mei 27 at 11:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

今年も不要不急の外遊が始まる

政府専用機.jpg 安倍首相は、きょうからバルト3国と東欧の3カ国を歴訪する。今年も早々から不要不急の外遊が始まる。安倍首相が歴訪するのは、エストニア・ラトビア・リトアニアのバルト3国と、ブルガリア・セルビア・ルーマニアの東欧3カ国の、あわせて6カ国で、12日から17日の予定。

日本の首相が、この6カ国を訪れるのは初めてで、エストニアは、2017年7月に訪問予定だったが、九州北部豪雨のため、急きょ訪問を取りやめた経緯がある。

またブルガリアは、2018年前半のEUの議長国で、安倍首相は、経済連携協定の推進(=金のバラマキ)や、北朝鮮への対応などをめぐり、ヨーロッパ各国との連携を強めたい考え。

いや〜、とはいっても費用対効果を考えたら、今そのような国々に行く必要があるのか。首相は平昌オリンピックの開会式には欠席の意向らしいが、果たしてこれで良いのか。こういう時期だからこそ、開会式に出席して韓国に恩義を感じさせた方が良いと思う。

尚、首相の外遊に関する費用は、こちらから。やれやれの金額である。ぜひ費用対効果を検証してほしいと思う。首相が「私人」であると言う昭恵夫人についてもトコトン。ところで国会は22日とか、世の中はとっくに動いている。


posted by Ko-mei 27 at 10:00| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小泉・細川氏らが記者会見

 「原発ゼロ法案」を発表
 小泉・細川氏が記者会見.png小泉元総理や細川元総理らが10日記者会見し、稼働している原発を直ちに停止して、2050年までに全ての電力を自然エネルギーでまかなうことなどを盛り込んだ法案を発表した。

「もう安倍政権ではこの原発ゼロを進めるのは難しいのではないかと思います。しかし、いずれ近い将来、必ず原発ゼロは国民多数の賛同を得て実現すると思っていますから。今年も積極的に国民運動を展開していきたいと思っております」(小泉純一郎 元首相)

また、小泉元総理は「原発ゼロの国民のエネルギーは高まっていると実感している。このエネルギーは必ず日本の政治を変えていく」と訴えた。

法案の実現に向けては、立憲民主党など原発ゼロの実現に積極的な政党と協力し、22日に召集見通しの通常国会への法案提出に向け準備を進めたいとしている。

政治家の良心と思いたい。小泉得意のワンイッシューだ。与野党を問わず多数の議員の心が熱くなれば良い。議員のほとんどは熱くはならんだろうから、まずは息子、進次郎議員を動かすことだ。


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2018年01月11日

相撲協会は現状から逃げるな

 初場所に両陛下をお招きすべきだった
2017大相撲観戦.jpg 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、毎年恒例の天皇、皇后両陛下の大相撲初場所観戦について、日本相撲協会から辞退の申し出があり、取りやめになったと明らかにした。元横綱日馬富士の暴行問題などの不祥事を受けての対応とみられる。(写真は昨年のご様子)

山本長官によると、同協会からは暴行問題が発覚する前の昨年10月ごろ、両陛下の初場所観戦の招待があり、出席する方向で調整が進められていた。しかし、今週に入って「昨今の情勢を踏まえて辞退する」と同協会から申し出があり、取りやめが決まったという。

辞退の経緯については既に両陛下に報告したといい、山本長官は「両陛下は残念に思っておられると思う」と話した。日本相撲協会は過去にも、八百長問題などを受けて両陛下の招待を自粛したことがある。(時事)

興行自体は行うのだから両陛下のお楽しみを奪うことはなかった。むしろ両陛下にはご観戦頂き、大相撲の新たな改革への意気込みをご覧頂いた方が良かった。陛下が観戦なさることによって、相撲協会の関係者も公益法人として緊張が増したはずだ。協会は今の情況から逃げないでほしかった。


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我が家の愛猫「グレ」逝く

グレ11.jpg きのう(1月10日)の朝、我が家の飼い猫が逝った。ご近所の方から電話で知らされた。家の前の歩道で倒れていた。外傷はほとんどなかったが、口元に血が滲んでいた。自転車に跳ねられたようでもあった。体は冷たく硬直していた。享年16歳。

名前は「グレ」と言い、灰色の縞模様のオスだった。16年前グレの母親が我が家の玄関先に連れてきた。生粋のノラだった。暫く母子で一緒に過ごした後、母親はどこかに姿を消した。残されたグレを不憫に思い、外猫として飼うことにし去勢手術を施した。

その後は順調に育ち、よくなついた。犬は人になつき猫は家になつくと言うがグレは両方になついた。時々、行方をくらまし、心配をかけたが、必ず戻ってきた。足下にまとわりつき、庭石に座ると必ずそばに来て甘えた。散歩に出ようとすると途中までついてきて離れなかった。

グレとなな11.jpg最近は、老齢のせいで歯も抜け落ち、朝夕の食事はやわらかくして与えたが、それも上あごにくっついて必死にもがいて取っていた。家族の一員だった。2年前に新築した「ネコハウス」に今は主がいなくなった。寂しさがつのる。安らかに眠れ。

写真(上)=若き日のグレ
   (下)=最近のツーショットwith「なな」


posted by Ko-mei 27 at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

慰安婦問題は日韓共通の課題

日本大使館前の少女像.jpg 「10億円、直ちに(日本に)返還せよ」。日韓両政府間の慰安婦合意に反対している民間団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などは10日、ソウルの日本大使館前の少女像脇で水曜恒例の抗議集会を開き、学生ら数百人が気勢を上げた。 

マイクを握って演壇に立った挺対協の尹美香常任代表は、韓国外務省作業部会による合意の検証結果発表で、「『不可逆的な謝罪』ではなく『不可逆的な解決』という日本側の主張をそのまま受け入れたことが分かった」と指摘。「少女像の撤去を裏合意に盛り込み、『挺対協が反対したら、説得する』という約束までしていた」と非難した。その上で、「今や、合意の行き先はごみ箱だ」と破棄を改めて主張した。(時事)

残念な憂慮すべき事態だ。しかし、この事態は日韓両政府が合意に踏み切った時点で予想されたことだった。当時、このブログでも両政府首脳の安易すぎる合意と妥協を批判した。「日本政府が元慰安婦の口を封じるために、10億円の札束で元慰安婦の頬を張ろうとするものだ」と厳しく書いた記憶がある。

それに韓国の前政権も10億円で片が付くと妥協した結果が現在の韓国社会の反発を生んだと言える。日本政府は、当時の朴政権が確約したことだから国として現政権もそれを引き継ぐべきだとの主張だ。菅官房長官はこの件に関しては1ミリも引かないと述べている。

これでは一層問題の解決は遠のくばかりだ。本当にこの問題を解決したいのであれば、意地の張り合いではなく、両政府は前回の合意の趣旨が何だったかを思い返し、もう一度問題の根を共有し直して解決の糸口を見い出してほしい。この間、日本政府の要人は元慰安婦と会うこともなく言葉を掛けることもなかった。10億円は「はした金」ではない、日本国民の血税だ。ここでも税金は生きた使い方をしてほしい。 


posted by Ko-mei 27 at 10:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

カヌー選手が不正行為

カヌースプリント.jpg 日本カヌー連盟は、カヌー・スプリント男子の鈴木康大(やすひろ)選手が、2017年9月に石川県で開かれた日本選手権で2020年の東京五輪出場を争うライバルの小松正治選手の飲料に禁止薬物を混入していたことを明らかにした。

最初は実名は伏せられていたが、事が重大として実名で報道されるに至った。鈴木選手は、オリンピックの出場経験はないが、アジア大会などには日本代表として出場していたようだ。

16年のリオ五輪では出場を逃して現役を一度引退していたが、その後東京オリンピクを目指して復帰。東京オリンピック出場への思い入れの強さが悪い方向に向かわせてしまったのだろうか。

ライバル選手の飲料に薬物を混入させただけではなく、そのほかにも選手の道具を盗むなど妨害を繰り返していたことも判明した。

なんとも残念な事件だが、これら一連の事実が発覚したのは、小松選手が処分を受けたのを知り、良心の呵責から自らの行為を関係者に伝えたことによる。鈴木選手は小松選手に薬物反応が出たことに驚いたそうだが、結果がそうなるとは分かっていたはずである。スポーツマンシップに欠け、オリンピックの精神にも反する。

ライバルの小松選手の処分は取り消されて、「競技に復帰できて感謝」をしているとのこと。カヌーとボートの違いはボートは進行方向に後ろ向きに漕ぐがカヌーはまっすぐ前を見て漕ぐ。鈴木選手には前だけ向いて、脇目も振らずに練習を重ね、実力でオリンピック代表の座を争ってほしかった。

写真=カヌースプリント競技。記事とは関係ありません。


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Star Wars/最後のジェダイ

 Star Wars.jpg 2017年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第8作です。

前作「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」の直後、ファースト・オーダーの反撃が激しくなる中、フォースを覚醒したレイは伝説のジェダイ・マスターであるルーク・スカイウォーカーと対面するのですが…。レイア姫役のキャリー・フィッシャーは今作が遺作となりました。
(ムービーウォーカー)

今まで気にはしていたが、一度も見たことのない映画が「スター・ウォーズ」シリーズで、今回初めてその最新作を見た。元々この種のSF映画は好きではないが、やはりどうにも性に合わない。もっとも続編ということで、前シリーズを見ていないとあらすじにもついて行けない。「スター・ウォーズ」は、これが最初で最後になるに違いない。色々この映画に関して批評もあるようだが、私にはそれ以前の話である。

 きょうが今年最初の会社OBの月例会。今年もつつがなく続くと良い。


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2018年01月09日

きょうは、とんちの日

 「きょうは何の日」、1月9日、毎朝NHKのラジオ番組で聞いている。今朝ラジオからから流れてきたのは、1953年に映画「ひめゆりの塔」が封切られたことや1985年に「新国技館」が落成したことなどだった。

そのほかでは、実はきょうは語呂合わせで「一休(1と9)さん」に因み、「とんちの日」でもあるそうだ。室町時代の実在のお坊さんだった。一休さんの「とんち」は決して人を騙したり陥れるようなものでなく楽しませてくれたとのことだ。

初代iPhone.jpgまさか「とんち」で出来上がったとは思えぬが、2007年のきょう初代の「iPhone」が売り出された日である。それから11年、iPhoneは電話機能ばかりでなく小型のパソコン機能を備え、否むしろパソコン以上の機能を有す。今の機種は何代目になるのか、NHKのラジオもそのiPhoneで聞いている。

1月9日は、iPhoneばかりでなく、Windows7-βが公開された日でもある。2009年のことだ。それ以前のWindows−Vistaが信頼性に乏しく、市場は新しいソフトの出現を望んでいた。そこで登場したのがWindows7でスピード感や安定感でVistaを凌いだ。世界の現役のOSでwindows7を搭載する機器は45%以上にもなる。

もちろん、現代の電子情報機器と「一休さん」とは何の関係もないが、それでも新しい機種が公表される日は1月9日と覚えて置いた方がよい。

それにしても、スティーブ・ジョブズにしろビル・ゲーツにしろ、彼等を凌ぐアイデアで新しい開発品が日本人の手で作れないものか。政府の言う生半可な教育革命や生産性革命程度ではとてもおぼつかない気がする。ましてや大学への学術研究の助成金をケチるようでは論外。それこそ一休さんほどの天才が今の日本に現れてくれるといいのだが・・・。


posted by Ko-mei 27 at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする